今の住まいに引越してから本格的に鳥見を再開し、20年が過ぎました。
自宅付近と衣笠山公園で出会った野鳥を簡単に紹介します。
平作川・衣笠山公園で見られる鳥リストpart1 2021.02.02
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鳥名称 |
見られる確率％ |
感 想 |
備考 |
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アオゲラ |
９０ |
鳴き声は聞くが、じっくりと姿を確認したのはわずかだが、近年は良く見かけるようになった。数は意外と少ない。2015年多い時で5羽確認 |
衣笠山 |
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アオサギ |
１００ |
昼間も夜もよく見かける。一年中見ることができる。夜行性らしく、昼間は休んでいることが多い。轡堰にコロニーを作っている |
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アオジ |
１００ |
冬の時期は毎日見られる。地面で餌をついばんでいることが多い。地鳴きがウグイスと似ている |
衣笠山 |
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アオバズク |
１ |
渡りの途中、夜中に鳴き声が聞こえる。数は決して多くない。近所には営巣するような大木が無い |
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アカゲラ |
１０ |
数はそれほど多くないが、たまに見かける。 |
衣笠山 |
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アカハラ |
４０ |
横須賀では冬場に多く見かける。シロハラと同じ行動をとり、近年数が減る傾向。地面で昆虫やミミズを採食している。時折木の実も食べている |
衣笠山 |
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アカモズ |
１ |
１度だけ電線に止まっていた姿を確認 |
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イソシギ |
80 |
海では良く見かけるが、平作川にも単独でやってくる。近所で見ることができるシギはこの子ぐらい |
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イソヒヨドリ |
１００ |
一年中見ることができる。見かける場所が一定しない。数は比較的多い。繁殖シーズンに入ると美しい鳴き声が聞かれる |
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ウグイス |
１００ |
４月から初夏にかけてよく囀る。この子は空気を一杯吸って全身で囀っている。冬場でも地鳴きしているから見つけやすいが、アオジと間違えやすい。普段やぶの中にいることが多く、めったに明るい場所には現れない |
衣笠山他 |
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ウミネコ |
１０ |
川の下流に行くほど数は多い。中流には決して上ってこないが、まれに高い所を移動していく姿をみる |
三浦海岸、久里浜河口付近 |
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エゾビタキ |
２０ |
春と秋の渡りの時期だけに見れる。木に止まっている姿勢が良い。木に止まって昆虫など採食している |
衣笠山 |
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エナガ |
９０ |
カラ類と群れていることが多い。動きが早く、写真は撮りづらい |
衣笠山 |
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オナガ |
１ |
どこにでも生息しているが、家の近所ではあまり見かけない。鳴き声が大きいので、存在は確認しやすい。個人的にはこの淡い青色が好きだが、鳴き声はあまり好きではない。市内で撮影できたのは、たった1回。 ２０２０年に馬堀海岸で営巣し雛5羽孵った |
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カッコウ |
４０ |
毎年姿は見るものの、秋の渡りに立ち寄るだけ。２０１９年は6個体を確認。見られる期間も長かった。２０２０年も1羽確認 |
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カルガモ |
１００ |
1年中見ることができる身近な野鳥。家の前では毎年のように子供が誕生している。子供時代はとても愛らしいが、２ヶ月もすると親と子供の見分けがつかない |
衣笠山の堰にもいる |
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カワウ |
１００ |
家の前の川にもやってくる。最近は数が増えた。毎日見る。ボラの稚魚の群れをあさりにやってくる。 |
衣笠山上空を通過 |
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カワセミ |
１００ |
再び野鳥を追いかけるようになったのは2000年、この子の影響。川の周りを散歩していると必ず見かける。数は５羽程度いる様子。止まり木が無いので、撮影場所が特定できない。年々増えていると言う感じがしない。衣笠山の池にもよくやってくる。 しょうぶ園の池では6月よりハスカワ撮影人気が高まる |
衣笠山他 |
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カワラヒワ |
８０ |
子育てのシーズンによく見かける。菜の花やひまわりの種子が大好物 |
衣笠山他 |
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キジバト |
１００ |
一年中みられる野鳥。あまり警戒心が無いので、比較的接近しても逃げない。家の餌台の常連客でもある。威嚇するときにクックッと囀る。 |
衣笠山他 |
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キセキレイ |
７０ |
五郎橋付近でよく見かける。衣笠山にも数は少ないがいる。ホタルの里付近にも1羽いる |
衣笠山他 |
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クロジ |
１０ |
これまでに１度だけ確認。2015年以降、毎年確認されている |
衣笠山 |
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ゴイサギ |
８０ |
通年見られるが、子育ての時期には激減する。このサギも夜行性である |
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コゲラ |
１００ |
通年見られる。決まって集団で行動している。カラ類に混ざっていることが多い。数は比較的多い |
衣笠山他 |
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コサギ |
８０ |
シラサギの中ではもっともよく見かける種 |
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コジュケイ |
１００ |
「チョットコイ」の鳴き声はよく聞こえるが、最近は姿をよく見る |
衣笠山他 |
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ササゴイ |
５ |
これまでに上空を飛ぶ姿を１度だけ確認。 2019年に平作川に舞い降りた。くりはまのみんなの公園にもたまにやってくる |
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シジュウカラ |
１００ |
割合数が多く、一年中見ることができる身近な野鳥。我が家の餌台にもちょくちょくやってくる。落ち着きの無い性格。ひまわりの種子と牛脂が大好物 |
衣笠山他 |
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シメ |
５０ |
冬から春先にかけてよく見かける。数は少ない。群れで行動している。2013年以降、安定して冬にやってくる。 |
衣笠山 |
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ジョウビタキ |
６０ |
冬鳥の代表格。10月に入ると鳴き声で分かる。ピラカンサの実が大好物。11月頃、家のアンテナにも必ず止まってくれる。 しょうぶ園のジョウビタキは有名 |
衣笠山他 |
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シロハラ |
９０ |
数は多い。行動はアカハラに類似する |
衣笠山 |
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スズメ |
１００ |
おなじみの最も身近な野鳥。一年中見られる |
衣笠山他 |
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センダイムシクイ |
２０ |
鳴き声で分かるが、その姿を見ることは中々困難 |
衣笠山 |
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チョウゲンボウ |
５０ |
注意していると良く飛んでいる。佐原の日産工場には毎年営巣している |
衣笠山他 |
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ツグミ |
８０ |
冬鳥の代表格。地面で採食していることが多い。川にもよくやってくる |
衣笠山他 |
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ツバメ |
１００ |
夏鳥の代表格。子育てが間近で見られる唯一の野鳥 |
衣笠山他 |
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ドバト |
１００ |
公園や橋の下、商店街にいる |
衣笠山他 |
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トビ |
１００ |
身近な猛禽類。数も多い |
衣笠山他 |
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ノスリ |
８０ |
渡りのシーズン外でも良く見かける。見やすい時期は11月〜3月 |
衣笠山他 |
平作川・衣笠山公園で見られる鳥リストpart2 2017.09.15
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鳥名称 |
見られる確率 |
感 想 |
備考 |
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ハクセキレイ |
１００ |
セキレイの仲間では最も数が多い。縄張り争いが激しい。小さい昆虫を採食している |
衣笠山他 |
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ハシブトガラス |
１００ |
最近はどこにいってもこの種が多い。幼鳥の囀りはにごった鳴き声でハシボソに似ている |
衣笠山他 |
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ハシボソガラス |
５０ |
思ったより意外と数は少ない |
衣笠山他 |
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ヒヨドリ |
１００ |
10月中旬に入ると急に数が多くなる。渡りをするものとしないものがある。桜の花やキャベツも食する |
衣笠山他 |
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ホオジロ |
６０ |
冬場は近所にも現れる。 |
衣笠山他 |
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ホトトギス |
１０ |
6月に入ると夜中でも鳴き声が聞こえる。姿を見るのは♂ばかりだが、そばには♀がいることが多いので要注意。ピッピッピはメスの鳴き声。2012年に公園で撮影に成功 |
衣笠山他 |
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ムクドリ |
1００ |
スズメの次に多い野鳥かも。顔の表情には個性がある。一年中見られる。家の隙間があればどこにでも営巣する。北久里浜駅前と根岸の交通公園をねぐらにしている |
衣笠山他 |
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メジロ |
１００ |
４種類の囀りを持つ美声の持ち主。一年中見ることができる。 |
衣笠山他 |
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モズ |
５０ |
初冬から春先にかけてよく見ることができる。それ以外の季節では衣笠山公園に行くと見ることがたまにある。一度ねずみを捕らえたところを見たことがある |
衣笠山他 |
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ヤマガラ |
９０ |
カラ類に混ざって行動していることが多い |
衣笠山 |
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ユリカモメ |
４０ |
川の下流にいくと見られる。2016年上流でも確認 |
久里浜 |
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チュウサギ |
５ |
まれに見ることがある |
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セグロセキレイ |
２０ |
この種をめったに見ることはない。数は少ない。2016年久しぶりに確認。しょうぶ園には番がいる |
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コムクドリ |
３０ |
ムクドリの群れの中に混ざっていることが多いので、ムクドリの群れに要注意。ここ数年、裏山にやってきている |
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ベニマシコ |
1 |
１度だけ衣笠山で確認 |
衣笠山 |
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アトリ |
1 |
１度だけ衣笠山で確認 |
衣笠山 |
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トラツグミ |
１０ |
2011年1月から3月までいた。 近年、シーズン中に1個体は入る |
衣笠山 |
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ミサゴ |
３０ |
渡りのシーズンに確認。自宅上空を通過するところも何度か確認。移動中にお魚をつかんでいる姿も多く見かける |
衣笠山他 |
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ハチクマ |
２０ |
渡りのシーズンに確認した |
衣笠山 |
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ツミ |
２０ |
渡りのシーズンに確認した |
衣笠山 |
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ハイタカ |
４０ |
渡りのシーズンに確認。比較的冬場に多く見られる。2015年は11月初旬にピークあり |
衣笠山他 |
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オオタカ |
４０ |
渡りのシーズンに確認した |
衣笠山他 |
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サシバ |
３０ |
渡りのシーズンに確認した。移動中は割合高いところを飛んでいく。 |
衣笠山他 |
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チゴハヤブサ |
１０ |
渡りのシーズンに確認。その飛んでいる姿は早くて美しい |
衣笠山他 |
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ハヤブサ |
２０ |
渡りのシーズンに確認した |
衣笠山他 |
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アマツバメ |
３０ |
渡りのシーズンに確認した |
衣笠山他 |
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キビタキ |
４０ |
近年、安定して衣笠山で確認されている |
衣笠山 |
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アカショウビン |
１ |
5月の夜に、１回だけ裏山から鳴き声が聞こえてきた |
自宅 |
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ヒレンジャク |
５ |
家の窓から、20羽飛びながら移動するところを確認。近所では唯一八幡神社境内で確認したことがあるが、2010年は餌にしているヤドリギがばっさりと切られた。2015年衣笠山に16羽現れた。3/5〜3/27日迄いた。キヅタの実を食べていた |
衣笠山他 |
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ルリビタキ |
７０ |
2013年冬、初めて2羽確認した。以降毎年確認している。数も増えている |
衣笠山 |
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アカハラダカ |
２ |
渡りの観察で2012年１羽確認した。2014年も確認 |
衣笠山 |
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ガビチョウ |
１００ |
2013年冬、初めて2羽確認。囀りはオオルリやサンコウチョウ、メジロ、ムクドリをまねる。地声は複雑な鳴き声 。着実に勢力を拡大している |
衣笠山 |
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マミチャジナイ |
５ |
2012年１羽確認した。2020年にもやってきた |
衣笠山 |
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ヒメアマツバメ |
２０ |
2012年の秋の渡りで確認した。2015年の春先に群れを確認 |
衣笠山 |
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コチドリ |
１ |
2012年5月に川に飛来 |
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マガモ |
５ |
2013年2月、2020年2月に川に飛来 |
衣笠山他 |
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セグロカモメ |
１ |
何年か前に１度幼鳥が川に飛来 |
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スズガモ |
１ |
2012年、2020年に１羽飛来 |
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ヤブサメ
サンコウチョウ イカル アオバト キジ ダイサギ オオバン コガモ オオヨシキリ ミゾゴイ ヤマシギ キマユムシクイ キクイタダキ |
５０ １０ ５ ４０ ５ ５ １ ５ ５０ ５ ２ １ ５ １ １ |
2015年に確認(篠塚氏確認)近年は、毎年初夏に声が聞こえる 近年は毎年確認されている 2016年に初確認、2019年にも確認 2016年に初確認 2014年に初確認 2015年に初確認。頻繁にやってくる 2014年に初確認。2020年の冬は15羽集団 が公郷までやってきた 2015年に初確認。2019年も確認 2007年、2020年にやってきた 2019年に姿を見せた 2017年、2018年、2021年確認 2019年に初確認 2019年に初確認 |
衣笠山 衣笠山 衣笠山 衣笠山 衣笠山 衣笠山 衣笠山 衣笠山 衣笠山 衣笠山 衣笠山 |